日语如何学好?2个语法是学好日语的关键
日本村外教网 2020-06-01 阅读量 258
我们在学习日语的过程中,遇到不懂的知识点,大脑就开始想日语如何学好?如何学好日语方法?学好日语的关键又是什么呢?今天日本村小编就给大家分享一下「上手と得意、下手と苦手」的区分,希望能够帮助到正在学习日语的你!
一、「上手・得意」
上手(じょうず):他の人の技量を褒める時に、よく使う。
评价、称赞别人做得好,不能用来评价自己。
例:山田さんは絵が上手です(ね)。山田的画画的不错。
「上手」可以用来说自己想提高某技术。
例:
❌私は絵が上手です。
⭕️私は絵が上手になりたい。
希望我擅长绘画。
得意(とくい):自分あるいは他の人の技量について言う時に使う。
谈论自己或别人的时候使用。
例:私は絵が得意です。我擅长绘画。(自信的,得意的。)
ふ‐とくい「不得意」:[名・形動]得意でないこと。また、そのさま。不得手。「不得意な学科」。
不擅长
二、「下手・苦手」
下手(へた):単に技量が低いことを表す。
技术不好,不擅长,较客观。
例:私は絵が好きですが、下手です。我喜欢绘画,但是画不好。
苦手(にがて):得意でないこと。また、そのさま。不得手。「数学の苦手な人」。できないし、あんまり好きじゃない、できればやりたくない。「嫌い」、「いや」というニュアンスが含まれている。
不喜欢,不擅长。可以的话,不想去做。
用法对比例句:
❌私は絵が好きですが、苦手です。
⭕️私は絵が好きですが、下手です。
喜欢但是画不好,有不自信的成分在里面。
另外,「苦手」还可以用于在社交中表达与某人不合,不喜欢。
私は佐藤さんが苦手です。(我不喜欢佐藤。)
用法对比例句:
⭕️佐藤さんが嫌いだ。いつか殴って(なぐって)やりたい。(我讨厌佐藤,总想揍他。含有攻击性。)
❌佐藤さんが苦手だ。いつか殴ってやりたい。(这里表示讨厌不能用苦手。)
上手・下手:对「技量」的评估,评价。
得意・苦手:「技量に自信がある/ない」,对技术的自信/不自信。
以上就是我们在学习日语的过程中,会遇到的一些知识点,如果现在正在学习日语的也还是不知道如何学好日语,或者不知道学好日语的关键方法是什么,你可以来咨询日本村外教网,如果你还想知道更多日语知识点,那么小编就给你推荐这篇文章《初级日语语法练习:「ゆっくり」与「のんびり」的区分》,希望能够帮助到正在学习日语的你!
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