日语写作技巧(日语写作易错点整理)
日本村外教网 2020-07-06 阅读量 719
很多同学在学习日语的过程中,日语写作易错点是很容易头大的,因为日语写作方面有很多技巧需要我们知道的,当然也有很多容易写错的地方更是需要我们注意,关于日语日文写作方面,不管是对日语初级还是任何级别的日语学生来说,都是为之困难的一点,甚至可以说是“噩梦”!现将日文写作常见错误进行总结,希望能帮助到各位,也希望大家在日文写作方面能够引起注意!
1、语体不统一
日语的文体虽然有两种「です.ます」体和「だ.である」体,但高考的日语作文基本上要求使用「です.ます体」。但学生在写作文吋,经常出现两种文体混用的现象。
①私が住んでいるのは京安市です。京安市はきれいで広い町だ。→町です。
②今日は休みです。それに,天気がいい。それで,友達の家に行きました。→いいです
③環境がますます悪くなりました。そこで,環境を守らなければならない。→守らなければなりません
2、时态上的错误
①子供の頃,夏休みはいつも友だちと川で泳いで遊びます。→遊びました
②私は生まれてから今まで,京安市に住んでいました。→住んでいます
「今も住んでいる」という意味ですから,過去形にするのは間違いです。また,「今まで」を「ずっと」に変えたほうがもっと自然です。
3、指示词的误用
一般情況下在作文中不使用「あれあのあそこ」等指示词,「ア系」只是写信时使用在写信人和读信人双方都知道的事情上,普通的作文不用,而是使用「ソ系」。
①私は「麻婆豆腐」という料理が大好きです。あの料理は柔らかくておいしいです。→その料理
②田中さんは私の古い友人です。あの人は中国語がとても上手です。→その人
田中さんは「その人は」でもいいのですが,「古い友人」なので,名前で呼んだほうが自然です。
4、人称代名词的误用
受汉语习惯的影响,在作文中经常会出现[彼]「彼女」「あなた」等词的误用。
①私の日本語の先生は張欣先生です。彼女は背が高くて、→張先生は背が高くて、
②(ホームステイへのお礼の手紙)あなたの家族のみんながお元気ですか。→ご家族
「彼」「彼女」は目上の人に使いません。「あなた」は目上に使わないで,親しい人と夫妻の間に使いま。
5、敬语的使用错误
日本人在说自己的家人或自己的事时一般不使用敬语。
①私は私のふるさとがますます豊かになることをお祈りいたします。→祈っています。
「私のふるさと」なので,敬語は使いません。
②家に電話をすると,いつも両親は「都会の生活は疲れるだろう」とおっしゃいます。→と言います
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写好日语作文的前提是必须有扎实的日语功底,有些语言因为其含义掌握的不够,所以让人读起来会感到不自然。比如下面一些词汇的使用也是学生们容易用错的:
①「まじめな』「感心する」の使い方
例1:張先生のまじめな仕事ぶりに感心しました。
例2:周先生のまじめな指導のもとで,私の発音はよくなりました。
②「よく」の使い方
例1:新しい知識をいろいろ勉強したので,これからよく教えることができます。
例2:この会に参加してよく勉強になりました。
③「珍しいチャンス」の使い方
例:今度の交流会のような珍しいチャンスを生かして,一生懸命勉強したいです。
总而言之,在日语写作过程中需要注意两个方面:
一个是敬语的使用
一个是语法句型的通顺
想要做好这两点并不容易,需要我们从日语词汇、语法、句型等多个方面进行整合分析的!
以上就是在日语写作方面容易出错的点,当然如果我们知道了日语写作技巧,那么出错的概率就会越低,如果你对自己的写作不满意,上面的这些技巧你就要熟练掌握了,如果你还想知道更多关于日语知识,那么小编就给你推荐这篇文章《日语一级学习:关于日本天皇更高级的敬语》,希望这篇文章能够帮助到正在学习日语的你!
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