日语面试大招之履历书的正确写法及日文书范本
日本村外教网 2020-07-08 阅读量 1257
我们学习日语的过程中,有很多同学学习日语的目的就是为了能够进日企,那么想要去日企上班,我们就要知道日语履历怎么写,今天日本村外教网小编就给大家分享日文履历书范本在这里关于自我评价要做的准备,本篇小编将为大家介绍,面试之前如何写一个正规的日文「履歴書」。如果你比较感兴趣,那就和小编一起看下去吧!
自己PRの書き方
首先,我们要用正式的书面用语,而不是口语词汇。自己PR的基本要点如下:
結論で自分の強みや得意なことをアピールする(先写结论,强调自己的优点和强项)
結論を立証するためのエピソードを書く(为证明上述论点的事例)
企業でどう活かせるのか?を書く(自己的优点怎样运用到你应聘企业中)
所以,日本村外教网建议大家可以分为三个部分写:
①一番のアピールポイント(用最大火力夸自己的优点强项,目的是要吸引眼球)
可以这样写「私の強みは◯◯です/私は◯◯には自信があります/私は◯◯するのが得意です/私は◯◯ができます」,文章最开头要强调你能干什么。如果你的强项是比较抽像的事,可以进行补充说明,如:「具体的には◯◯です」,如果只是说「行動力があります」,具体是什么行动力,不同的人有不同的理解,就不太好。
②①を証明する経験(证明第①点的事例)要令人信服第一项,最好写上一定的具体事例,如:
「私は◯◯ができます。その根拠として、一つは◯◯にあります・・・」「私は◯◯に自信があります。例えば、学生時代に◯◯をしていました・・・」,另外,如果能加上数字就更有说服力了,如不写「いい結果が得られました」,而写「◯◯(数字)を達成することができました」。
③②で学んだことを企業に入ってからどう生かしていくか(渲染一下在进入贵公司后怎样充分利用③项学到的东西,可以稍许忽悠)
最后一段是总结性的文字,要将所写的优点为与该公司的人才需求结合起来。可以写「この強みを、御社の◯◯で活かしたい。」「この強みを活かして、御社では◯◯のような貢献をしていきたい」「この強みは、御社の◯◯で活かせると思う。」这样的内容。当然,你要对应聘的公司事先做个了解。
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因为篇幅有限,我们看一篇日本人写的例文
「留学」の自己PRの例文
私の強みはコミュニケーション能力が高いことです。学生時代に大学を休学しイギリスの大学に留学しました。いろいろな国のさまざまな価値観を持つ学生がいましたが、その学生と積極的に交流しました。今の時代、語学留学をしただけでは強みにはなりません。英語力はつきましたが、それが強みというのではなく、いろいろな人と、その人の価値観を尊重しながら、コミュニケーションを図る力が強みと考えます。貴社に入社させていたただら、その力を発揮し、配属部署でよい人間関係を築き、それを基盤として貴社に貢献していきたいです。(250文字)译文:
我的优点是沟通能力强。学生时代曾一度休学,赴英国留学。那里有来自各个国家的有各种价值观的学生,我积极地与他们进行了交流。在当今时代,通过留学仅仅学会一门语言并非优势,虽然掌握了英语,但这并非优势,真正的优势是在尊重每个人和他们的价值观的同时,也他们进行沟通的能力。如果能进入贵公司,希望能够充分发挥此项能力,与部门同事建立良好的人际关系,并以此为基础为公司做贡献。
以上是一篇简短而并讨好的自已PR,因为海外经历一般的学生可能没有,日本公司比较注重国际化发展,青睐国际化人才。
切记不能犯以下错误:
「私凄いんです」などの上から目線アピール“我很了不起”的傲视群雄型
誰でもできることをアピールする
把谁都能做到的事当自己的优势宣传,比如「サークルで4年間頑張ってきました。」「アルバイトを4年間頑張ってきました。」,你不妨换个说法会好一些,「サークル・アルバイトともに4年間、1度も休まず目標を持って取り組んできました。」
志望企業で重視されない強みをアピール强调的优势是应聘企业用不上的,只能说你浪费感情了。
以上就是我们日语面试履历书的正确写法,如果你准备去日企上班,还不知道如何正确书写简历的,这篇文章就能够帮助到你,如果你还想知道其他日语知识,那么小编就给你推荐这篇文章《如何巧记日语单词?平时记日语单词的小方法案例》,希望能够帮助到正在学习日语的你!
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