零基础怎么学日语|日语常见助词 [に]用法总结
日本村外教网 2019-07-18 阅读量 156
随着对日语的不断学习和深入了解,我们接触到的词汇会越来越多,当然这里面是离不开日语助词的,而且日语中的每个助词又有不同的用法,正确掌握日语助词的用法会让我们对日语掌握越来越顺畅,日语助词也是我们学习日语的难点和重点,不能因为有难度而放弃,今天日本村外教网就为大家总结了日语助词用法[に],让我们一起来看看吧。
接续方式:主要接在体言或相当于体言性质的词或部分助词后面。
1.表示动作、作用进行的时间点。
私は毎朝6時に起きます。(我每天早展6点钟起床。)
学校は8時に始まります。(学校8点钟开始上课。)
2.表示人或事物存在和出现的位置、场所或动作以及行为的结果存留处。
格助词「で」表示的是动作进行的场所、地点。
教室には学生と先生がいます。(教室里有老师和学生。)
ここにお名前を書いてください。(请在这几写上您的名字。)
黒板に字が書いてあります。(黑板上写着字。)
3.接在动词连用形(ます形)或动作性名词之后,表示来去的目的。
多以「(…ヘ)…に行きます/来ます」的形式表现。
昨日は友達と映画を見に行きました。(昨天我和朋友去看了电影。)
図書館へ本を借りに行きます。(去图书馆借书。)
4.表示动作、作用的目的地或去向。与表示方向、去向的格助词「へ」相比,格助词「に」侧重于强调目的地、到达地点。
アメリカに行きます。(去美国。)
日本に留学したいです。(我想去日本留学。)
5.表示归着点。此时后面多为「入る/入れる/付ける/着く/到着する」等侧重于结果的动词或归着性动词。格助词「へ」也可以表示归着点,但是「へ」在表示归着点时,更强调移动的过程。
北京駅に着きました。(到达了北京站。)
辞書をかばんの中に入れました。(我把字典放进了书包里。)
部屋に入る前に、ノックしてね。(进房间之前请敲门哦。)
6.表示変化的结果。与格助词「と」相比,「に」侧重于强调来久、绝对、内在的变化结果。面「と」側重于遅调一时、相对、外表的変化结果。
零度になると、氷が水になる。(一到0℃,冰就会化成水。)
日本円をドルに両替したいです。(我想把日元換成美元。)
7.表示动作、作用的对象。
友達に電話をかけました。(给朋友打了个电话。)
そのことを母に話しました。(把那件事告诉了妈妈。)
8.表示状态认定或评价的基准。
家は駅に近いです。(我家离车站近。)
あの子は母親によく似ています。(那孩子长得很像他妈妈。)
9.表示比例分配的基准,与数量词搭配使用。
紙は一人に1枚ずつ配ってください。(请给毎人发一张纸。)
月に1回ぐらい日本料理を食べます。(我毎个月差不多吃一次日本料理
注意:表示比例分配的基准的「に」不能接在「毎…」的表达之后。
田中さんは毎週2時間野球をします。(田中每星期打两个小时棒球。)
田中さんは毎週に2時間野球をします。(×)
10.表示原因。通常与说话人的主观感愛成内在的精神、情感世界有关。
あまりのうれしさに泣き出しました。(喜极而泣。)
先生の熱心な教え方に心を打たれた。(老师的热心教导使我深受感动。)
11.表示状况、情况或在某种方向上呈现出某种状态。
日本は南北に細長い島国です。(日本是一个南北狭长的岛国
昨日の地震ははじめは上下に、それから左右に揺れた。(昨天的地震一开始时上下震动然后左右晃动。)
12.表示主体或范围的限定。
子供にはわからないでしょう。(对于孩子来说很难懂吧?)
電気はあらゆる方面に広く利用される。(电被广泛应用到各个方面。)
その問題はわたしには難しい。(那个问题对于我来讲很。
13.表示尊敬。常以「お+动词连用形(ます形)+になる」的形式表现。
お客様はもうお帰りになりました。(客人们已经回去了。)
部長、旅行の日程はもうお決めになりましたか。(部长,您已经決定旅行日程了吗?)14表他动词使役句中的被使役者(动作实际执行者)。
娘に家事を手伝わせました。(让女儿帮着做家务。)
先生は生徒たちに宿題をさせました。(老师让学生们做作业。)
14.表示被动句中的动作主体(动作的发出者)。
先生に褒められました。(我受到了老师的表扬。)
友達に笑われました。(我被朋友嘲笑了。)
以上就是日语助词用法[に],相信你对这些小知识点已经有了解了,如果你对日语比较感兴趣,那就多看几遍吧,如果你已经完全掌握了这里面的规律,那么《学习日语一年了才知道日语中“了解”和“承知”的区别》这篇文章你应该更感兴趣!
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